それぞれのエキスパートが協力して、様々な疾患に対応させていただきます。
内科救急疾患、婦人科は院長の和久田晃司が担当させていただきます。
大学病院救急部の経験を踏まえ内科疾患・救急処置に対応いたします。
婦人科領域では生理痛の相談から、これまでの基幹病院における豊富な手術経験を踏まえ子宮筋腫、子宮内膜症などの診断、治療相談を的確に行います。他院で診断を受けた方でも、治療方針について相談させていただきます。
内科、乳腺科は副院長の和久田令子が担当します。
内視鏡のエキスパートが極細ファイバースコープを扱い痛くない胃カメラ、大腸ファイバーを行います。
また豊富な乳がん手術経験から、乳腺疾患を正確に診断します。
最新鋭のマンモグラフィーを完備しております。
乳ガン検診は、触診、エコー、マンモグラフィー撮影まで副院長和久田令子が一貫して対応するのも当クリニックの特徴です。
腹痛(おなか痛)はよくある症状ですが、原因は様々です。内科的疾患から女性の場合婦人科疾患が原因で起こることもしばしばあります。
当院は内科、婦人科が同一施設にあるクリニックです。少しでも痛みや症状でお悩みの方はぜひ来院ください。
全力を挙げて問題解決にあたらせていただきます。救急処置にも対応いたします。